記事アイキャッチ用
流星砂塵旋律の本編
禁止伝説ポケモンで
筆者が2番目に好きなポケモン。
砂塵旋律シリーズの第5弾にして
禁止伝説環境における第2弾。
シリーズ8期間中に3回やるらしいが
4月は実働にして残5日しかない。
果たして完了できるのか…?
今回から本編に対する裏側動画も
字幕編集(細かめ)にしてみました。
手を抜き始めた実況者との差別化意識。
効果があるのかはわからない。
★レックウザ★
105-150-90-150-90-95 合計680族
特性
エアロック
持ち物
いのちのたま
4-236-4-0-12-252
実数値
181-200-111-c-112-161
技構成
ガリョウテンセイ じしん
禁止伝説環境だとパっとしない。
継続して使用している人もいなければ
記事にしている人もいない哀しきポケモン。
攻撃面に特化された恵まれた種族値と
覚える技も+αで広範囲。
現環境における懸念材料として
・を抜けないS95族。
・に基本的に不利。
・禁止伝説の中では耐久面が低水準。
禁止伝説枠として「壊れ要素」が特にない点も
使用者が少ない要因のような気がする。
筆者が今回注目したのはが覚えない
「剣の舞」を習得できる点。
龍舞した突破性能はの方が上ではあるが
「積みやすさ」で比較すると
耐性を意図的に作れる前者2匹の方が強い。
「剣の舞」×「画竜点睛」
ダイジェット媒体にすると威力140。
特化したに220~からダメージが入るので
禁止伝説級の中でも一目置かれる火力。
動画内でも紹介したが
ダイマックスしたをもワンパンできる。
グラカイは90族、レックウザは95族と
まさに原作通りの「鎮め性能」である。
「剣の舞」×「神速」
無振りに165~からダメージが入るので
上から縛ることができる。
ダイアタック媒体にしても威力130と十分で
ダイマックスした330-105が
ステルスロック込みで81.2%で落ちる。
「剣の舞」と「神速」を両立できるポケモンは
だけでに対する差別化にもなる。
「ダイアース」
165-135に対して190~ダメージが入る。
先にダイジェット打てている場合は縛れる。
199-138の流行配分に対しても
ステロで93.7%の乱数まで上げるか
ゴツゴツメットを触らせて縛れます。
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最終的に完成した並び。
雑に勝てる両壁展開。
壁アグノムが苦手な筆者でも割と勝てた。
ザシアン絡みへの基本選出。
「あくび」⇒「剣の舞」が単純かつ強い。
@1に砂塵旋律を組み込む。
こんなパターンの選出が多かった。
←こいつの選出頻度が0に近い。