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🔷使用した構築🔷
🔷構築経緯🔷
パーティ変更不可、対戦当日に対戦相手(対戦する世代)が決まるということで従来の実況者大会のように「ガッツリメタる」ことはほぼ不可能ではあるが、選んだ世代のポケモンで苦手な世代に対して数人までなら厚くメタを張れると考え、構築を組み始めた。
★相性が良い世代
6世代(バンビー)
++
この3匹まで絞れるので
+ α(当日決める)
7世代(きおす)
+++
※4神とUBは好んでそうなポケモン
the 強いポケ使う人だと思うので
+ α(当日決める)
これ以外の世代が相性悪め(多過ぎる)。
🔷個別紹介🔷
151(4)-a-90-193(244)-91(4)-167(252)
3世代と8世代に選出。一撃連撃両方に対応できる技構成。3世代のに一貫した構成にしたがスポンジ学園の扉を開けて見ればなんだそれ!?だった。最速にして多くのポケモンに対して上から動けるようにするより100族までを広範囲・高火力で一打与えた方がこのルールでは強いのでこの構成に落ち着いた。ステルスロック+のあくび+が基本的な選出にはなっている。
215(252)-132-187(252)-c-92-68(4)
8世代のメタ+その他物理ポケモンへのクッション要因。動画では「あくび」の枠を「のろい」で紹介していましたがミスです^^;多くの物理ポケモンに汎用的に雑に投げれるコマではあるので選出段階で柔軟に選出できる一枠。
177(132)-a-134(148)-140-135-141(228)
1世代と2世代以外には選出することを決めていた構築内における絶対的エース。アッキを持たせた『八世代結論構成+配分』に対して弱点保険を持たせることで『強いダイマックス』も両立させた欲張り構成。素早さは晴れ化で5世代(アシキ)の意地ドリュウズを抜けるラインを確保し、最速80族以上には下から動くことで弱点保険発動させるのが狙い。八世代(スー)のポケモンに満遍なく強かったのが偉い、最終戦は大活躍でした。
177(252)-a-142(52)-151(4)-143(156)-86(44)
1世代と2世代と6世代と7世代に選出。個人的に「鉄壁+ボディプレス」で落とし切れるポケモンの確定数がズレないなら他に配分した方が強いと思っているジバコイル。1世代のや7世代のへの繰り出しを意識したHDベース、素早さは60~61族を意識したラインを確保。
207(132)-160-150-c-91(124)-101(252)
1世代と6世代と7世代に選出。最速を取ることで遅い水に上を取り、こらえる+イバンの実による対面的な動き、剣の舞を採用した崩し、を意識したD振りを実施した結果DSベースという謎めいた配分になった。4世代は強い地面枠が多く電気タイプのポケモンを他世代に刺しに行ける世代でもあるが強い電気タイプのポケモンが見当たらなかった。選出される頻度が多いだろうと思い「鍋底砂漠」産まれ「勇敢」な性格「ヘビーボール入り」に鍋底砂漠にマッチした「のどカラカラ」証でオシャレマウントを取ろうとしたがセットするのを忘れていた間抜け実況者。
175(252)-145-86(4)-c-135-145(252)
2世代と3世代メタ枠。だけでは2世代のを崩せないので考慮されないリーフブレードを自然採用できる格闘枠として採用。ビルドアップ1回で3世代のA205命の珠ダイジェット(ダブルウィング媒体)を18.7%で確定耐え、返しのダイアイスでダイマックスを確定1発、取り巻きにいるであろうも崩せる構成。この一枠は最後まで悩み入ってきたポケモン。
🔷所感🔷
こういうルールの実況者企画って過去になかった気がするので独特なメタり合い・考察が見ることができ、自分以外の実況者視点の動画もとても面白いです。逆にいうともっと使いたかったポケモン達もいたので他のポケモン実況者さんや視聴者さんもやってみると面白いかもしれません。久しぶりに”実況者大会っぽい”雰囲気を味わえたのでとても楽しかったです!
vsくろこ戦
vs スー戦