アグノム厨 第2章とその裏側で使ってた
『崩し特化ヒードラン』
193-a-132-150-154-115
ふんえん
だいちのちから
ボディプレス
てっぺき
去年行われた竜王戦環境で
このような一定の並びが多かったので
単体でメタれる枠として採用。
に採用される技は
に打点が無い構成が多いが
後続にいるを崩せないなら
並びとして対策とは言えない。
「てっぺき」+「ボディプレス」は
を見ている相手目線では
基本的に考慮されない構成であり
従来の「残飯+みがわり」の動きが腐らず
綺麗な崩しが行える。
B+2ボディプレスで
207-130を確定1発(248~)
357-62を82.4%で2発(170~)
技構成は
上振れが狙いやすい「ふんえん」
ミラー意識とダイマックス下では
Dを上昇させる媒体となる「だいちのちから」
配分は
への繰り出し回数を増やすD振り。
Sラインは準速61族+2
現環境では
と同居している構築が多いので
後続で対応するように組むか
「だいちのちから」→「ちょうはつ」にすると
崩し切れる可能性はある。
…このブログの単体考察
「てっぺき」+「ボディプレス」多過ぎて
名前変えた方が良いかもしれないな…笑